焦る

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先月アラフォーの誕生日を終えて、大きなイベントの出店も幾つか終わり、ちょっと安心した隙に自分の今まで生きてきた経路を振り返ってみました。そんな深い意味はないんですが皆さんもそんな事ありますよね?!何かのきっかけで半生を振り返る。アラフォーになるのは本当に早くて、あれよあれよという間。子供の頃描いていた30、40歳はものすごく大人で素敵に思えたけど、いざ自分がなると…ギャップにう〜んと悩みます。海外青年協力隊にはいりたかったので英会話やりたい!(青年ではもう年齢的に無理だからシニヤかな?)も全く計画どおりに行かず、なんだかんだで日々の仕事に追われてます。
先日行ってきました輪島の農林まつり、午後から大変な雨でイベントの友2人と私で車に荷物を運ぶときに、雨に濡れるよりゴミ袋でもいいからかぶる!!といって袋やらレジャーシートやらを巻きつけてもらった姿、なんというか私も逞しいな・・・と我ながら思います。こんな姿たぶん20歳代じゃできません。雨に濡れてでもそんな恰好は嫌!となるでしょう? ふふ・・おばちゃんになるとできるんだよ~。40歳あたりをウロウロしていると女性の次の段階に入ったような気がします。旦那さんや子供の世話もなんとなくパターン化して生活のリズムが定まり、両親も元気で。自分もいつの間にかこんな年齢になったんだな~と市の健康診断の案内を見て思い、雑誌の占いでは 恋愛の項目よりも、健康の項目に目が行き、国からきた年金定期便をじっくり見る。
 (今) は本当に忙しいながらも夫婦ともに毎日元気で働いて、家族も元気、友人もいてくれて。(今後)となるともちろん見えないことばかりなので考えても仕方ない・・・だからなるようになれ!と思っていたのは30代まで。やっぱり40代になってみると備えなくちゃ!と危機感が出てきたように思います。何も金銭だけのことではなくて、自分の中にいろんな引き出し持たなくては!と思うんですね。引き出しはあるけど中身が空っぽ・・となりたくないし。自分の中身が空っぽなのは~のせいよ!というのも聞いていてもつまらないし。今の生活パターンを大きく変動させないで引き出しを埋めていく方法ないかな~。いろいろな人と会うことって一番の近道かも。話すこと。聞くこと。電話ではなくてメールでも無くて直接顔をみて話す。お店にいらっしゃるお客様で話しやすい方だったらいろんな話をします、珠洲で感じたことやこの後行くところ。店や私に直接関係のない話でも、思い返してみると珠洲の役割や典座の役割、私の役割が分かってくることもあります。お客様が求める私の役割が分かれば、どの引き出しを埋めたらいいのかも何となくわかってきます。足りないけどそこはイチロー氏が完全フォロー(笑) 40歳代の私が作る典座の料理、30歳時代とはちょ~っと違うかもしれません!
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by suzutenzo | 2009-11-03 21:32 | さかもと嫁の独り言  

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