奥能登環境フォーラム

奥能登の環境フォーラムというものになんとパネラーで参加しました。
月尾 嘉男氏を講師に迎えての基調講演後に金沢大学の先生や珠洲市市長、大野製炭の大野君、里山学校の赤石君 などなどはっきりいって、真面目に珠洲の環境や自然に触れ合って考えてるひとばかりに混ざっての公開のお話。私といえばそんな風に守られている珠洲や奥能登の特産物を使い商売しているだけなんですが・・。う~ん。私の立場から思うことでいいよ ということでしたのでお引き受けしました。しかしいざ当日に月尾嘉男先生の講演を聞いていますとなんというか私、もっとまじめに環境を考えて資源の節約の実践しないといけない!と思いました。月尾先生のお話によると地球と全世界の人口がバランスをとれていたのは昭和60年までで、その後は世界の人口が急激に増えすぎて今は昭和60年代の倍ほどになっている、つまり地球が養える人口の約倍になってるそうです。当然のように食糧不足、異常気象、自然破壊、などなど起こって当たり前なんですね、しかし日本だけを考えてみると子供をもっと産めよ育てよ、政策でもっと子供を増やさないと!となっています。どうなんでしょうこれって?以前は戦争、疫病などで言い方は悪いのですが人口のバランスがとれていたそうです、しかし現在はそういった一度に大幅に人口がへる、というような現象は少なくなり、人口は増えていく一方だそうです。自然界もその様子は変化していて、およそ18年後には新しく採掘できる銀(だったとおもいます・・)はないそうです。世界中どこを掘っても新しいものは無い。これにはかなりの衝撃を受けました、絶滅危惧種、はよく聞く言葉ですが・・。永遠にでてくる自然の産物なんてものはないんだ、今、私たちの時代で何か行動に移らないと私たちの子供たちが生きていけない・・講演の間こんなことを考えていました。飲食店経営の坂本さん、あなたが自然や環境を思って何かしていることはなんですか?との問いに言葉が詰まりました。ゴミの分別?(なんてのは当然)、二酸化炭素を出さないように?(どうやって?)、資源回収をしっかりする?(いままで人任せ・・)あれこれいろいろな自問自答が頭をグルグル回りました。
みなさんは、何かしていますか?  していなかったら始めましょう。私もまずは今の生活考えてみます。なんでもかんでも我慢して・・というのは続かないので、まずは何か新しいものをほしいときは本当に必要か?とか考えてみます。同じパネリストとして壇上に上がっていました大野製炭の大野君の植林のついても勉強になりました、でも成果が出るのは10年ほど先、でも今何にも植えないでいると炭にする木が無くなる、だから年月がかかっても、手間がかかっても植える。本当になんでもその通りだと思いました、時間をかけて未来のために、子供のためにしなくてはね。自然との共生 とっても難しいですが先には送れない今の問題ですね。
共生ってなんだろう?とイチロー氏に問うと、我慢すること。と明快な答えをもらいました。少し我慢強くなろっと。
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by suzutenzo | 2009-11-15 20:26 | さかもと嫁の独り言  

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