たにがわ しゅんたろう

しんでくれた

うし
しんでくれた ぼくのために
そいではんばーぐになった
ありがとう うし

ほんとはね
ぶたもしんでくれてる
にわとりも それから
いわしやさんまやあさりや
いっぱいしんでくれてる

ぼくはしんでやれない
だれもぼくをたべないから
それにもししんだら
おかあさんがなく
おとうさんがなく
おばあちゃんも いもうとも

だからぼくはいきる
うしのぶん ぶたのぶん
しんでくれたいきもののぶん
ぜんぶ




・・・・・新聞の記事にありました詩です。
何日も前の記事ですがあまりにも心に残るもので・・。
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by suzutenzo | 2010-05-29 09:51 | さかもと嫁の独り言  

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