能登丼の箸

今日できました、この箸セット。
典座の能登丼箸です。  今まではこの箸と典座赤い箸袋を使っていたのですが、
珠洲のワークショップ椿さんで手づくりの物をオーダーメイドしました。
1個1個の模様が違います。折り紙の鶴をモチーフにしたデザインです。
 値段は20円。これが安いか高いかは、問題ではないのです。
私のような小さい店の注文にこたえてえもらってうれしいんです。
安さだけなら、ネットや量販店に行けば色々あります。でも、この箸袋は典座のお客様だけのために
心をこめて作られたもの。大変価値のあるものです。
箸は輪島の漆はし。長めの箸ですこのサイズは開店以来変わってません。
3組で600円。全く利益なんか出ませんが、箸袋を創るという仕事は続くわけです。

震災後、どうにかして現地にいってお手伝いを・・困っている方の、なんとか力に・・とか思ってました。
でも、なかなか行くことができず。
しかし、このワークショップに職員の方と知り合いになり色々作業所の話を聞いてみると
仕事が激減しているようです。  力になれないかな??と昨年から思っていたのですが、これもなかなか
行動できず。でも今回この能登丼用の箸袋を創る!ということができホットしました。
今後は能登丼の参加店さんにも相談になってもらって、ワークショップに通うみんなの仕事ができたらいいな
と思っています。
偽善でしょうか?以前の私なら自問自答して立ち止っていたところですが、
最近は   やらない親切より、やる偽善!
と腹をくくりました。この箸袋、初販売は明後日からの第3回全国どんぶりサミットin新潟です。
売れようが売れ無かろうが私の小さい第一歩です。   
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by suzutenzo | 2011-11-24 17:58 | さかもと嫁の独り言  

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