白蕗かり

 始まりました 典座の恒例になっている白蕗大会。
琵琶の木の下にある白蕗畑・・・・・。
トトロの蕗みたいにデカイ! 茎は太く、香り豊か。
大がまでゆでて、皮剥き、水にさらしてから塩で漬けていくのです。
この塩漬けの蕗はお祭り、お客様用、などいたるところで活躍します。昔はこれを葬式の時に持ち寄り
葬儀の膳につけたのです。今でもその地区はありますが、セレモニーホールができてからは本当にこのような
習わしは減ってきています。
でもだからと言ってこの作業が無くなることはないと思いますが・・。
続けて行かないといけませんね。

筍ももう最盛期を過ぎたので残りはおからと塩で漬けます。おから漬は臭みや変色がないので、水で戻して炊くと本当に美味しいですよ。これも1年かかって使って行きます。
保存食文化、ドンドンお年寄りに聞き込みをしていこうと思います。

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by suzutenzo | 2012-05-18 19:31 | さかもと嫁の独り言  

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