北国新聞 能登の花ヨメ のコーナーからの皆さんへ
6日に北国新聞の 企画で能登の花ヨメの記事を読んで早速私のブログをのぞいてくださった皆さん、こんにちは
私は自己紹介にもあるように 新潟から嫁いできました。
この能登半島の先にある珠洲というところは私の生まれた新潟県糸魚川市の能生町に大変よく似ていまして、海と山に囲まれたごくごく平凡な田舎です。
そして、ごくごく平凡な日常を営むことが一番幸せで、大切なんだと感じるところです。
江戸末期から続く この家屋を使って義両親と夫は珠洲焼やつづれ織の工房、ギャラリーをしていました、
そこに私が入っての古民家レストラン 典座を始めました。
地元の食材を使う、珠洲焼、蔵出しの器を使うなどの 地元身の回り嗜好で始めてみると
そこには沢山のお客様が集まっていただけ、友人知人も増えました。
私は決して特別な能力や、変わった経歴を持つ人間ではないのですが、珠洲に来るまでにできていた 自分のポケットに入っていた幾つかの経験という種をまいて、家族で育ててみたら今は大きな花が咲きました。
この一個目の花が、典座。
そして、もうすぐ咲く予定なのが 珠洲市大谷町につくったゲストハウス 小さい港のゲストハウス です。
只今チラシ作製中ですから詳細は少しお待ちくださいね。
典座は予約制のレストランです。ランチ2000円・3000円・4000円でのコース料理のみ、
ディナーは3500円から色々。夜は1組さまのみ。
ご予約 0768-88-2657 までお電話ください。
私は自己紹介にもあるように 新潟から嫁いできました。
この能登半島の先にある珠洲というところは私の生まれた新潟県糸魚川市の能生町に大変よく似ていまして、海と山に囲まれたごくごく平凡な田舎です。
そして、ごくごく平凡な日常を営むことが一番幸せで、大切なんだと感じるところです。
江戸末期から続く この家屋を使って義両親と夫は珠洲焼やつづれ織の工房、ギャラリーをしていました、
そこに私が入っての古民家レストラン 典座を始めました。
地元の食材を使う、珠洲焼、蔵出しの器を使うなどの 地元身の回り嗜好で始めてみると
そこには沢山のお客様が集まっていただけ、友人知人も増えました。
私は決して特別な能力や、変わった経歴を持つ人間ではないのですが、珠洲に来るまでにできていた 自分のポケットに入っていた幾つかの経験という種をまいて、家族で育ててみたら今は大きな花が咲きました。
この一個目の花が、典座。
そして、もうすぐ咲く予定なのが 珠洲市大谷町につくったゲストハウス 小さい港のゲストハウス です。
只今チラシ作製中ですから詳細は少しお待ちくださいね。
典座は予約制のレストランです。ランチ2000円・3000円・4000円でのコース料理のみ、
ディナーは3500円から色々。夜は1組さまのみ。
ご予約 0768-88-2657 までお電話ください。
by suzutenzo | 2012-07-06 05:00 | さかもと嫁の独り言