爪織り綴れ

さかもと嫁の義母が生涯の仕事と決めて早40年ほどたちます綴れ織り錦。典座で食事をして陶芸か、綴れ織の工房見学をする・・というのが人気のコースなんです昨年から取りかかっていた注文の帯が出来上がりました。不祝儀のものですが芸術品の出来で本当に手に職を持つという言葉がぴったりな義母の仕事です。織り始めると鶴の恩返しのように籠って仕事をします。大量生産できないのであといくつ織れるかな~と言っていますがまだまだ!!伝統工芸品を作ってほしいと思います。
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これは蓮の花、片面は色織なので法事に、反対は同じ模様で黒模様なので本葬よう。1本で2通り使うのが綴れの良さ。3世代は持ちます。ってことはこの帯はあと100年たってもあるんだ。やっぱりすごい!
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by suzutenzo | 2007-11-06 21:23 | ■古民家空間のご紹介  

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