へこんでいます

本日のというか現在のさかもと嫁はかなりへこんでいます。どうしてでしょうか?それは・・典座は寒い!料理の味どうのこうのより寒いのだけしか記憶に残らない。と人づてにお叱りをいただいたんです。はあ~・・その時は、食事を喜んでいただいている、あーよかった!とおもってお帰りを送り出させて貰っても、ちょっとそんなに簡単にはいかないもんですね。一生懸命というのはなかなか人には伝わらないです。すぐに頭に浮かぶのは、もうやめようかな・・・の思い。すぐに逃げたくなるんです。打たれ弱い。建物は築160年の古民家、今さら断熱材?いやいや、これがこの典座の売りなんだ。本物の古民家なんだ・・よね!?でも料理の味すら飛ぶほどの寒さ???う~ん。これだけストーブ&炭を焚いてもそんなに寒い?かな?もう冬場は営業したらご迷惑をかけるんでは??などなどかなり後ろ向きな私。
しかし私の実家に流れる先祖代々の客商売の血とリピーターの方々の笑顔を思い出してどうにか持ち直してきました。(よしもう少しだ。)自営だとご意見に頭を抱えて胃が痛むほど悩みます。雇われならだれかの指示をまつだけ。自営の家系に育ったためどうもサラリーマンに馴染めなかった私。この田舎の珠洲での開店は本当にいろいろ大変だったけどあっちにぶつかり、こっちでへこんでこの3年がんばったんだものもう少し悩んで胃をキリキリさせて、直せるところは直そう。典座の、らしさ・・なら貫こう!よし!元気出てきた!!ということで冬も夏も涼しい典座でよろしくお願いいたします。皆さんは自分の評価を聞くことはできますか?受け止められますか?もしできる方がいたらすんなり受け止める技教えてくださいませ。
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このごま豆腐みたいに丸く考えられたら楽なのに・・です。
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by suzutenzo | 2008-02-07 21:13 | さかもと嫁の独り言  

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