兼六園の梅林にて。

何年かぶりの兼六園での花見です。他の用事がすみ久しぶりに行きました。たくさんの桜並木、霞か雲か~と見とれているとイチロー氏がこっちこっちと手招きします。なんでしょう?そこは園の中ほどにある梅林。ここにも何十本という梅の銘木・古木が立ち並んでます。そのなかでも一番大きな摩耶紅梅の前でイチロー氏と父が 元気そうやね~!と摩耶紅梅に話しかけてます・・。ん?なんで?兼六園の梅に久し振りだねとか言ってるの?聞きましたらなんでもこの摩耶紅梅の大きい古木300年ほどたってるらしいですが典座の現在は駐車場になっているところにもともとあったのもだそうです。兼六園で梅の銘木を探していて、ちょうど木も弱りだしたので専門家のいる園に引き取ってもらったんだそうで・・父の子供のときやイチロー氏が幼い時この今では触ることもできないほど貴重な扱いを受けている梅にのぼって蝉取りをしたんだそうです。へ~ビックリ!2年かけて根を切り、大きなトラックで運ばれたそうです。現在典座の庭に咲いている摩耶紅梅はこの兼六園にいったものをさし木してあるんだそうです。子供にあたるんだとか。そんな話を聞くとこの紅梅が身近なものに感じて私まで今度来る時まで元気でね!と話しかけてしまいました。兼六園との意外な接点でした。皆さんも3月、梅の咲くころ行く機会がありましたら これか~!と見てきてください。珠洲出身の摩耶紅梅です。
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by suzutenzo | 2008-04-11 20:18 | さかもと嫁の独り言  

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