やってしまった・・。

それは断ることもできた注文でした。・・・でもですね、今でも思いだすあのお婆さんの喜んだ顔、神のお告げの仕事だとおもって引き受けました。なんの神様かは不明ですが、昔から年寄好きな私はどうしても年寄りのお願いとかに弱いのです。今朝、いつものように幼稚園に息子と給食を運び、予約のお客様の魚を買いに行こうと園を出たところで1人のお婆さんが近寄ってきました。全く歯の無いお婆さんで あんた坂本さんけ~?私にも給食頼めるんけ?子どもと同じでいいさけ明日からお願いね~家はあそこだからね~じゃ~ね明日ね~。・・・・歯はないけどはっきり発音出来てるなと感心しながら聴き終わり、お婆さんが歩いてもう家に入るころになり聞いた言葉を反芻して、え?????何?今のは注文?毎日給食と同じものを同じ料金で運んで?ということ? しまった断ろうか?と思っていると玄関にたどり着いたお婆さんがニコニコしてこちらに手を振っているのでつい、では明日からねー! と返してしまった・・。給食と同じったって明日はカレーうどんですけど。歯が無くても大丈夫かな?お婆さんにも園の給食表持っていこうかな?う~ん。 もうやるしかないな。頑張ろう! 田舎でがんばって働いてきて子供を育てても、子供たちは都会へ出て行き所帯をもち、結局1人で年をとっていくこんな話は田舎には山ほどあります。1人で作って食べる食事は味気ないと思います。親には誰でもそんなことさせたくないはず。現実、過疎化は悲しい。お婆さん、明日から栄養つくものお届けしますよ!そうして老人向けの弁当配達が始まることになりましたとさ。(やはり利益薄~い)・・・・・。
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by suzutenzo | 2008-04-14 18:57 | さかもと嫁の独り言  

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