織陶苑 2人展20周年記念展示会

今年もこの時期がやってきました。6月18日から23日まで金沢の尾張町 画廊プラザ樹さんで父と母の2人展が始まります。今年で20回目です。そして父と母の2人展はこれで最後になるんです。これからは父とイチロー氏の2人展になることになりました。母の爪織つづれ錦は過酷な仕事です。細かい模様を細い国産の絹糸で織りこんでいく・・だんだん目が悪くなり、仕事中はものすごいビン底メガネをかけてます。あとはゆっくりと注文の品だけを織っていきたい、作品がたまったら1人でのんびり個展をしてみたい、ということで父を師匠としてきたイチロー氏が次回から登場です。みなさんもお時間ありましたらぜひこのつづれ錦という織物をご覧になってみてください、国産の蚕からとった絹糸、これを使い爪で掻き込んで模様を織っていき、裏も使えます、帯だと3代母子で使うことのできる本物です。そして母の魂のこもった織物です。
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by suzutenzo | 2008-06-07 22:56 | ■我が家のニュース  

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